
お礼謎①

「父」と「なべぶた」と「力」を組み合わせて「効」、
「田」と「木」を組み合わせて「果」、
正解は「効果」です。
お礼謎②

右下の「謎解きクラウドファンディング」ロゴを見ると、焚火の左側は「クラウド」になっています。
茶色の丸の左側が「ブラウン」、黒の丸の左側が「ブラック」、
正解は「クラウン」です。
お礼謎③

戦国武将=とくがわいえやす
国名=いんど
果物=れもん
頭文字を読んで正解は「トイレ」です。
謎付きステッカー

問題文の周りの星は十二星座を表していました。
色付きの星は同じ文字が入り、またその中で色で塗りつぶされている星は濁点が付く法則があります。
黄緑色で塗りつぶされた星は「ザ」が入ります。
法則に従うと、答えは「ヒメギミ」です。
タンブルタンブラー

同じ記号には同じ文字が入るクロスワードパズルです。
逆さまにすると、また別の文字が入るようになります(黒い丸だけは逆さまにしても変わらないので同じ文字が入ります)。
黒いハート → ア
黒いハート(逆さ) → ヤ
黒い丸 → タ
黒い星 → ト
黒い星(逆さ) → バ
白い星 → ジ
白い星(逆さ) → オ
白いハート → イ
白いハート(逆さ) → キ
白い三角 → カ
白い三角(逆さ) → ナ
よって答えは「アカイイト」となります。
限定公演&パーカー


ルール通りに塗り分けるとこのようになります。

黄色に塗り分けられたブロックの県名を50音順に並べると、
「いしかわ」「くまもと」「さいたま」「にいがた」「やまぐち」の順になります。
マスに上から横に入れていきましょう。
答えの部分を読むと「かまいたち」となります。
謎付き名刺

ANSWERの立方体は最後に答えを導くために使用します。
一旦置いておき、上の立方体から解いていきます。
この謎を解くには、上の2つの立方体で「立体ナンバーリンク」を解く必要がありました。
つまり、上の2つの立方体の中の数字、計14個の数字を1つの立方体に書き、
立方体の中心を繋ぐように線を引いていきます。
すると、同じ数字同士を7組繋ぐことが出来る方法は1通りしかないと分かります。
ここで、数字同士を繋いだ線の長さに注目します。
すると、「1」同士を繋いだ線は長さ3、「2」は長さ3、「3」は長さ5…となります。
これは、「繋いだ数字をアルファベットに直した時の長さ」と一致しています。
時系列の前後関係を考え、通った立方体にアルファベットを入れていきます。
例えば1同士を繋いだ線が通る立方体に「O」「N」「E」と入れていきます。
同様に全ての数字をアルファベットに直していくと、27個の立方体全てにアルファベットが入ります。
最後に、ANSWERの立方体を使用します。
先ほど入れた27個のアルファベットを1~7の順に拾っていくと、7文字の英単語が出てきます。
答えは「FOREVER」です。
ミステリーツアー

まずは各問を解いていきましょう。
1の問題は「アルファベット」の羅列であると見抜き、数字の箇所を拾うと「SENT」という言葉になりました。
2の問題は「干支の頭文字」の羅列であると見抜き、数字の箇所を拾うと「sun」という言葉になりました。
3の問題は「元素周期表」の羅列であると見抜き、数字の箇所を拾うと「SON」という言葉になりました。
左の枠に埋まりましたが、何を答えればいいのかが記述されておらず、ここで行き詰ってしまいます。
今まで解いてきた問題では「何をしてきていたのか」というのが細い細いまるで蜘蛛のイトのような導線になっていました。
123の問題はそれぞれ「英語の羅列から法則を見出し、枠と同じ色の123の位置のアルファベットを順に拾う」という問題でした。
それぞれ単語になっている123の答えも、実は各列がそれぞれとあるものの羅列の一部になっていました。
1「SENT」は英語で数字を列挙したときの頭文字「OTTFFS『SENT』」の一部分になっていました。
2「sun」は英語で太陽系の惑星を列挙したときの頭文字「MVEMJ『SUN』」の一部分になっていました。
3「SON」は英語で月の名前を列挙したときの頭文字「JFMAMJJA『SON』D」の一部分になっていました。
赤枠の中にありますのでそれぞれ123の位置を拾ってみましょう。
OTTFF『S』SENT
MV『E』MJSUN (2だけ答えから更に2マス分空いていることに注意します)
JFMAMJJ『A』SOND
となり、答えは『SEA』でした。
(2番の問題が小文字になっていたのは、制作者のミスで特に深い意味はありません。
申し訳ございませんでした。)
公演永久無料カード

まず、背景画像にある2つの三角形の6つの頂点を矢印が通っています。
ここから推測し、三角形の頂点6つをそれぞれ順にA,B,C,D,E,Fと仮定します。
図形の頂点の記号のみで表せる物として、「角度」が考えられます。
実際にそれぞれの頂点の角度を測ってみると、
A,B,C,D,E,Fはそれぞれ44,72,56,60,80,48(度)と分かります。
(参考URL:オンライン分度器)
これを元に、2つのカギマークが何を表しているか考えます。
カギ1は(72,60,44)、カギ2は(80,56,48)となります。
このような3つの数字の表記で表せるものを調べてみると、「色」が考えられます。
カギ1はR,G,Bをそれぞれ72,60,44とする色となります。
これを「カラーコード」という表記に直し「#483C2C」を調べます。
(色を「#」から始まる16進数の組み合わせで表したものを「カラーコード」と言います)
この色には「Sepia」という名前が付いていることが分かります。
同様にカギ2も変換すると「#503830」となり、この色は「Chocolate」になります。
アドレスのカギ部分に「sepia」「chocolate」を入れると、2つの情報が新たに得られました。
この2つの情報を合わせると、新たな問題画像が完成します。
https://www.tumbleweedjp.info/cf/sepia.pdf
https://www.tumbleweedjp.info/cf/chocolate.pdf


この2枚の画像を組み合わせ、1枚の画像にしてみると、迷路のような盤面が出来上がります。
普通に「S」から「G」まで進もうとすると壁に囲まれており進めないので、
「同じ記号はワープできる」というルールと仮定してみます。
するとルートが1つに定まります。
しかし、ゴールまでは辿り着けますが盤面に拾う文字もなく、ここから情報を得るのは難しそうに思えます。
ここで、通った経路の線の長さに注目します。
全てのルートは「1マス直進」か「3マス直進」の2通りのみで進んでいます。
「長さ1」と「長さ3」の2種類で表されるもの、ここから「モールス信号」を連想する必要がありました。
(モールス信号は「・」(長さ1)と「-」(長さ3)で表される信号です)
記号でのワープを文字の区切りと考え、ゴールまでのルートをモールス信号でアルファベットに変換していきます。
・・-・→F
・・→I
-・→N
・-→A
・-・・→L
・→E
となり、答えは「FINALE」となります。